【自己紹介】女性だけが頑張らずに育児やキャリアアップができる社会の実現を目指して★
初めまして!閲覧ありがとうございます。
大阪出身東京在住、某人材企業の営業をしている31歳のmomoと申します。
現在妊娠10か月になり、絶賛実家で産休中。
自分自身が妊娠発覚してから困り、悩んで取り組んだことやこの先不安なことを発信し、同じ境遇の方やこれから迎える方に少しでもお役に立てられればと思い、ブログを書いてみました。(発信がどうも苦手な為、ドキドキしております・・・)noteにも記事を書いているので、連携していければと思ってます。
【女性だけが頑張らずに育児やキャリアアップができる社会って?】
私がとっても大事にしている価値観の一つです。
日本の人口1億2,695万人のうち、女性は約6,480万人、男性は6,110万人。
平成28年度の4年生大学進学率は、女性48.2%、男性55.6%。※短期大学も含めると、女性進学率は57.1%。
平成30年度の4年生大学就職率は、女性98.6%、男性97.5%。
人口も大学進学率や就職率も、性別によって差はないのに、その後の【キャリア】になった瞬間大きな差が生じてしまう。
結婚を経て出産・育児になると、女性だけが「あたりまえ」のこととして全うしないといけない。
そんな考えがこびりついているため、せっかく大学受験や就職活動を経て働いていたのに、退職を選択してしまう。(第一子出産に伴い退職する女性の割合は43.9%。就業継続はというと、約26%。なんと1985年からほぼ横ばいなんだそう!!
)就業率のM字カーブは年々解消傾向にあるが、それは非正規雇用の女性が増えたおかげ。
なぜ女性だけに?昔から大きな違和感を感じていました。
本人が望んでいないのに、「女性」というだけでキャリアを諦めることは本当にもったいない!!(旦那と同じ、あるいはそれ以上稼いでいる人も多いのにね!)
このブログでは、「女性だけが両立するための時短方法などをマスターして頑張る」のではなく、「旦那や周りの協力を得て、楽しみながら欲張る人生を歩む考え方や取組み」を発信していこうと思っています。
そしてまだまだ私自身もわからないことが多いため、皆さんのお知恵も拝借しながら、困っている人・悩んでいる人へ少しでもお役に立てればよいなとも思っています。
少しでも共感いただけた方は、フォローしていただけると助かります!
【次回】
次回は、一番重要だと思っている【旦那を育てる】ことにフォーカスをあてて書いてみようと思います!
私の旦那は5歳年下の現在26歳。まだまだ遊びたい盛りなはず!
一緒に住み始めた当初は一人暮らししていたといえ、家事は極力やりたくない考えの持ち主でしたが、現在は自主的に(ココ大事!)半分ないしそれ以上やってくれるようにまで成長しました。
旦那がそんな考え・行動に至るまでのポイントを紹介できればと考えております。
最後まで読んでいただきありがとうございました^^
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noteも書いてます。見ていただけると嬉しいです。
note URL : https://note.mu/workingmama_momo
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